中野BC「漬物用踏込酒粕 5キロ」 自然食品 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.05 酒造業界では、味噌状態の粕を踏込粕(ふみこみかす)と呼びます。酒造シーズンが終わる3月、板状の粕をタンクいっぱいになるまで投げ込み、よく洗浄した長靴を履いた職人が、投げ込んだ粕の上を粕と粕のすき間がなくなるまでよく踏み込む。そのタンクを密閉し常温で7月まで置いておく。すると味噌状態になった踏込粕ができる。 価格は税込1944円(本体価格1800円)です。
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